2023年度 卒業研究
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今年度、建築系コースからは総勢9名の学生が卒業研究に取り組みました。
各々の問題意識から見出した社会的課題を研究テーマを掲げ、様々な方法で思考錯誤し、論文や設計作品としてまとめ上げた成果です。
期間限定で一部を公開いたします。ぜひご覧ください。
<論文>
池森 愛梨「補助犬カフェの普及啓発と交流を目指した提案―聴導犬を事例にして―」
石井 琴葉「発達障害児のインフォーマルな遊び場に関する基礎的研究」
宇山 日和「健常者と共に働く就労空間における聴覚障害者の休憩行動に関する研究」
下谷 功騎「聴覚障害者のための福祉避難所開設に関する基礎的研究」
<設計>
木村 結衣「郊外住宅地での障害者と高齢者の居住継続を実現する多機能複合拠点の提案―重度心身障害者グループホームoluoluを対象に―」
齋藤 基貴「フットサル施設による北信越活性化の研究〜北信越のフットサル聖地〜」
白取 苑來「地域活性化を促す多目的ホールに関する研究―音を彩る ツムグー」
古谷 亮太「つくば市『高エネ研南側未利用地』での防災拠点施設(地底都市)の計画」
稲田 彩花「患者や高齢者に対するエステティックサービスの実態と空間計画の課題解明」